海外発送方法発送で気をつけたい事を掲載しています。

 

海外発送には郵便局の発送を利用しています。

主に①SAL便、②e-packet(イーパケット)、③EMSを利用してます。

重さによって送料が違います。

海外の郵便事情は非常に悪いので(特に南米、ヨーロッパ)、なるべく追跡&保険付きで発送するのがベスト!でも安い商品なのに追跡をつけると送料が高くなるので利益が減ります。商品の金額によって発送方法を変えるのがいいですね。

そして行けつけの郵便局を決めておくといいでしょう。

海外発送なんてのは滅多にないと思うので郵便局員さんも理解してない人が多いはず・・・。

実際私が利用しているのは田舎の職員数人の郵便局なのですが、始めは自分自身もわかってないし局員さんもあまりわかっておらず発送に時間がかかったものです。

 

発送方法の紹介をします。

 ★発送先の住所はpaypal(ペイパル)の住所です★

 ①SAL便(エコノミー航空)サル                  

・一番安い発送方法です。いや、本当は船便が一番安いのだが、何ヶ月かかることやら・・・船便はイーベイ発送で利用する人は少ないでしょう。

・SAL便は追跡&保険はついてません。プラス410円を払えば書留(追跡&保険付)にできます。

・発送する国がSAL便取り扱い地域かどうか調べておきましょう。 ⇒SAL便取り扱い地域を調べる

よく発送する国で取り扱っていない国といえば、オーストラリア、韓国などです。

★SAL便発送方法★

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

税関告知書【CN22】(緑色の紙)とSALと書いたシールを用意します。これは郵便局で貰えます。

 

 

 

 

 

SAL便

日本と違い封筒を横にして使用します。

・切手→右上

・自分の名前&住所→左上(英語で記入)

・真ん中に相手の名前&住所→真ん中

緑色の税関告知書&SALシールはどこでもOK

住所は手書きでも印刷したものでもOK

税関告知所【CN22】の書き方


SAL便11
は「Other その他」に(レ)チェックする。たまにバイヤー(落札者)から「Gift 贈り物)にチェックしてとお願いされる事があります。そんな時はGiftにチェックを入れてあげます。国によっては関税が高いので少しでもさけるための作戦です。

内容品の数量及び明細

英語で内容を記入して、数量を書きます。日本のように「雑貨」や「日用品」などの大まかな記載は通用しません。内容は正しく書きましょう。(例)CD→Compact Disks、箸→Chopsthicks、 味噌汁→Instant Miso Soup など

重量 Weight(in kg)(2)

キログラムなので100gなら0.1、50gなら0.05、12gなら0.012と記入。

価格 Value(3)

「$35」などドルで書きましょう。たまにバイヤー(落札者)から安く書いてとお願いされる事があります。国によっては関税が高いので少しでもさけるための作戦です。そんな時は安く書いてあげてます。

合計重量 Total Weight(in kg)(6)

③と同じでキログラムで記入。

合計価格 Value(7)

④と同じで「$35」などドルで書きましょう。

署名及び署名日付

日付とフルネーム(ローマ字)で記入 (例)天野コマ → Koma Amano 2015.1.7

↓SAL便郵便料金票↓

sal

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ②e-packet(イーパケット)                  

・e-packet(イーパケット)は追跡&保険がついてます。

・SAL便より早く、EMSより遅い。そしてEMSより安く、SAL便より高い。

・発送する国がe-packet取り扱い地域かどうか調べておきましょう。 SAL&EMSと違ってほどんどの国が取り扱ってます。 ⇒取り扱い地域を調べる

送り状はネットで作成。「国際郵便マイページサービス」の登録が必要。登録無料です。

2kgまで。長さ+幅+厚さ=90cm。ただし、長さの最大は60cm

 

★e-packet(イーパケット)発送方法★

国際マイページ①まずは「国際郵便マイページサービス」に登録します。

日本語で登録。 ⇒登録はこちらから

登録済みならログイン

 

 

 

 

パウチ・送り状作成

②パウチ(専用の送り状袋)を用意する。

サイトで頼んで郵送で届きます。

もちろん無料。

「パウチ請求」をクリックして枚数を選択。

 

 

 

依頼主登録

送り状を作成

「送り状を作成する」をクリック

「ご依頼主を登録する」クリック

英語(ローマ字)で入力して登録する

→ 「お届け先の選択へ」クリック

次回からは登録済みの自分の住所が出てくるので◎をクリック

 

入力宛先

 

○をクリック

 

 

 

入力宛先1

ここでお届け先(落札者)の住所等を入力をする。

の箇所は必ず入力。

ペイパルの住所をコピーして貼り付けると間違いありません。

電話番号、メールアドレスはなしでも届きます。

郵便番号のところが空白でも、州のところなど他の所に郵便番号が入力されていたらちゃんと届きます。の箇所に住所がおさまるようにしたらいいのです。

入力したら「この内容で登録する」クリック

 

eパケット選択

 

発送種別を選択。

○国際eパケットを選択

「内容品登録」クリック

 

 

 

内容登録内容品名→英語で入力。

ローマ字、日本語はダメ

・原産国名→どちらでもOK

・重量→gで入力

・単価は→ USD(米ドル)$で。

「この内容で登録する」クリック

次の画面でも「登録」クリック。その次も「送り状:内容品登録へ戻る」クリック

内容登録4

・個数→入力

・内容品種別→その他

バイヤーにGift(贈り物)として発送してとお願いされてる時は贈り物を選択

・内容品総額→日本語の金額を入力(アバウトでOK)

・「No Commercial Value」を表示する→チェック(レ)する

・「危険物についてのご確認」→チェック(レ)する

「関連情報の入力へ」クリック

発送金額

・発送予定日→選択

・総重量入力(梱包が完成した状態の荷物)これを入力すると発送金額が自動で出ます。

・インボイス印刷指定→自動で必要種類を印刷してくれるのだが、インボイスはもしもの時の為あった方が良いので、毎回「1枚印刷する」を選択してます。

「内容登録を確認する」クリック

間違いがないかチェックして、「送り状を登録する」をクリック

→「注意事項に注意して送り状を印刷」クリック


印刷クリック印刷のマークをクリックして印刷します。

印刷ができたら「印刷終了」クリック。

 

 

2枚出てきます。「送り状」&「インボイス」

送り状ははさみで切り離しでおきましょう。

緑色の枠の「署名及び日付」の所に署名は印字されているので発送する日付を記入しましょう。(例 2014.1.7)

インボイスの右下に署名欄にサインが印字されているが、手書きで名前をローマ字で記入しましょう。

これであとはパウチ袋に入れてパウチは閉じずに郵便局へ持って行きましょう。

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パウチは粘着が弱いので途中ではずれてしまっては大変。

ちゃんとテープで上下左をとめましょう。

 

 

 

 

 

↓e-packet(イーパケット)便郵便料金票↓

e-packet

 

 

 

 

 

 

 

 ③EMS(国際スピード郵便)                 

・国際郵便の中で一番早い発送方法で、追跡はもちろん補償も最高200万円まで

・発送する国がEMS取り扱い地域かどうか調べておきましょう。 ⇒郵便局のサイトで調べる

・送り状は手書きでもネットで作成できる。ネット作成の場合「国際郵便マイページサービス」の登録が必要。登録無料です。

料金は高めだが、重さによってはe-packetと変わらない場合もあるので比較して決めよう。

 

★EMS発送方法★

ネットの場合。

「国際郵便マイページサービス」からで、送り状作成はe-packet(国際eパケット)とほど同じです。

EMS選択

 

←この画面で「EMS(物品)」を選択する。

 

国際eパケットとは違い印刷物が数枚あります。

 

 

↓EMS便郵便料金票↓

ems

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 発送した商品を追跡確認する                                   

発送履歴

 

「国際郵便マイページサービス」にログイン。

「発送履歴をみる」クリック

 

 

 

 

追跡

一覧が出てきます。

追跡したいものに(レ)チェックをいれ「追跡」をクリック。

国によっては追跡情報を入れてくれません。

南米やオーストラリア等。

 

 

配送状況の見方
未出荷 送り状を出して郵便局で受付してない状態
引き受け 郵便局で受付した状態
通関待ち 検査前の段階
通関手続き中 検査中
交換局発送(発送国) 国内から発送済
交換局発送(到着国) 海外に到着済
保管 配達したが留守のため持ち帰ってる状態
差出人に返送中 保管期限が切れ、差出人に返送している状態
配達完了 配達済み

 

 保管切れに注意                                        

ネットで追跡番号を入れて商品を追跡調査してみたところ「保管」になっていることがあります。

荷物を届けたが、不在で郵便局が預かっているということです。日本では再配達の連絡をしなくてもまた再配達してくれますが、海外では本人が取りにいかなといけない場合が多いようです。不在票を入れないところもあって本人が気づいてない場合もあります。

バイヤーが荷物を取りにいかないと日本に返送されます。

保管が長い国(アメリカ)もあるが、短い国では1週間というとこも・・・。

バイヤーに連絡して取りにいってもらいましょう。

(例)I figured out that your item has been in your local post office. 
Please ask your item to the post office in your area. Otherwise, your item will be shipped back to Japan.

追跡してみると保管になっています。取りに行かないと日本へ戻ってきます。

 

もし、このようなメールを送ったのにもかかわらず返送されたら?

バイヤー(落札者)の責任なので送料を払ってもらってもう一回送るしかないでしょう。

 

※eパケットやEMSで追跡があるから早くて安心とは限りません。

 

追跡できない国                                        

eパケットやEMSで発送すると、ネット上引き受けから到着まで追跡ができます。

しかし、一部の国では日本の出発以降ネット上で追跡できません。

よく発送する国ではオーストラリア、カナダは日本を出発してしまうとその後追跡ができません。

他にはイスラエル、コロンビア、ペルー、ブラジルなど南米はほとんどです。

では、荷物が届かないと言われた場合はどうやって追跡するか?

日本の郵便局に追跡調査を依頼します。「調査請求書」を提出して追跡してもらえます。

「調査請求書」は郵便局でもネット上でもあります。

でもこの調査期間が1ヶ月くらいかかるので困ったものです・・・。

 

 

 紛失しやすい国                                        

全部要注意ですが、アメリカは比較的安心。

ヨーロッパ(特にイタリア、フランス、スペイン)と中東、南米全域は要注意です。

あやしい国や不安な時は追跡があるもので発送するのが無難。

 

 SAL便が使えない国                                    

よく送る国ではオーストラリア。

よくドイツや韓国が使えないと記載されているがSAL便で送れます。

 

 EMSが使えない国                         

APO (空軍郵便局)アメリカの基地(米軍基地)の住所はEMS使えません。

フランスはEMSで発送できるがおすすめしません。

 

 税関検査が長い国                                                           

テロなどが起こるとその国での検査が厳しくなり長いです。

普段はヨーロッパが長いです。イタリアなど2週間以上税関検査でとまっていることも。