発送する時にペイパルの住所を見るのですが、最近国名が記載されていません。
少し前まではカタカナで国名の記載がありました。
なぜなくなったのでしょうか・・・
スイスなら「CH」、カナダなら「CA」とわかりにくかったのですが、
今はちゃんとスペインなら「Spain」とわかりやすいです。
ペイパルの方にカタカナ表記の方がわかりやすいのですが^^;
先日スイスに送る予定の荷物に間違えてスワジランドと記載してしまいました。
郵便局の窓口で「スワジランドですね」と言われてすぐ気がついたので良かったです。
その場で手書き修正でOKでした。
Swaziland(スワジランド)とSwitzerland(スイス)など似ている国は注意しましょう。
↓↓ブログランキングに参加中。クリックして頂けるとうれしいです
こんにちは!
SwazilandとSwitzerlandは紛らわしいですね^^;
オーストラリア宛の荷物を出すとき国際郵便マイページの国名欄で「Australia」だぞ「Austria」じゃないぞ、とぶつぶつ言いながら確認してましたw
そういやちょっと前までスペインはESと表示されてましたが、今発送待ちのものはSpainとなっています!
ところで今回一つ失敗してしまいました。
先程タイのバイヤーからコメントが来ました。課税額3400円で申告したのですが1000バーツ(3200円ちょっと)を超えるたので結構な関税を課税されたと教えてくれました。
そんな額で課税されちゃうなんて、ヨーロッパくらいかと思い込んでしまってて、何とも申し訳ない限りです;_;
今年10月からタイはVATが7→10%になりますから高額な品は注意が要りますね。
Spain(スペイン)とSaipan(サイパン)も間違えたことあります^^;
タイは3200円からですか・・・失敗というか関税はしょうがないですよね・・・
関税の事についてはアメリカ、カナダ、オーストラリア以外は要注意です。
御返事ありがとうございます!
似ている国は特に気をつけないといけませんね^^;
基本的に一部の国を除いて、関税は高いと思った方がいいのですね!^^
今日はイタリアから日本らしいものを購入して貰えました。
イタリアやスペインは税関告知書はできる限り名宛て国語で記載した方がよいという情報がありましたが、ラテン語圏の言語はドイツ語のように男性名詞とか女性名詞なんていう奇妙な性質があるものもあるので、やはり英語で記載し、括弧書きで翻訳をかけた名宛て国語を記載しました。
税関職員が実質的な共通語である英語やフランス語表記を読めないとは考えづらいのですが、いちおタダでさえ処理の遅い国ですので、郷に入って郷に従うと言いますか、そうしてみました^^;
10代の時、初めて国際郵便で荷物を送ったとき、税関告知書やインボイスなんて全く知らずに郵便局で手取り足取り教えて貰ったことを思い出しました。
郵送時に必要な書類など国際郵便を使ったことの無い方にはなかなか取っつきにくいような気がします。
母国語と英語の両方を記載するのは面倒ですが、とても丁寧でいいかもしれませんね。
私の場合は宛名はいつもペイパルの住所をそのままコピーしています。
英語の場合は英語、ロシア語の場合はロシア語。
今まで何百件と発送してますが一度も問題なく発送できています^^