昨日は選挙に行こうと言いました。

今日は年金の話しです。

私も普通の知識しか知らないので詳しくは説明できませんが・・・

現在の年金制度は「賦課方式」。

毎月支払っている保険料が老後自分のために返ってくると勘違いしている人が多いような気がします。

違います！今現在支払っている保険料は今現在の高齢者の年金になっているのです！

今現在高齢者の数は多く、若い世代の人数は減っていってます。

今後もそうです。少子化は進んでいるので自分達の老後は今の子ども達（少ない人数）で高齢者の年金を負担しなくてはなりません。そうなると将来ますます税金や支払いが増えるわけです。

今の高齢者ははっきりいって保護されまくってると思います。若い時に保険料を支払っていない人まで年金を貰っている人もいるのですから。それなのにまだ高齢者に特な政策が進んでいるのです。なぜなら選挙に行くのはその世代だから。政治家は選挙に入れてくれる世代に特な政策を出すと昨日も言いました。

今後の将来を考えなければならないのは今の若い世代！！

そのための一歩に若い人の選挙の一票が大事なのです！

結局は選挙に行きましょうということです^^

あまり大きい声では言えないが白紙で投票でもいいので、

若い人の投票率を上げることが大事です。

 

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