関税については色々ありますね。

①バイヤー(落札者)が関税を払いたくないので安く書いて欲しいと言ってきた

②関税を払いたくないと受け取り拒否をした

③関税を払わされたからセラー(出品者)が払えと言ってきた

④関税を払わされたとネガティブフィードバックをつけられた

 

①の場合は↓クリックをしてご覧ください。

バイヤー(落札者)に申告額を安く書いてと頼まれた場合の記事へ

 

②、③、④の場合はセラー(出品者)は全然悪くないのでケースを開かれても負けませんし、関税についてネガティブフィードバックをつけられてもイーベイに削除依頼できます。

 

関税については100%バイヤー(落札者)の責任です!

しかし、こういうトラブルを事前に避けるために発送する時に安く記載してあげた方がいいのか??

安くうそを書くことは脱税です!!

が、私の場合だいたい安く書いてます・・・。

・・・・^^;

ヨーロッパや南米は$40を超えると関税がかかることが多いようなので、$37とか書いてあげることもあります。

安く書いてあげてトラブルは一度もありませんが、バイヤー(落札者)が落札金額と違う!と怒る!?方もいるようなのでご注意を。こういう人は何をしても文句を言う人でしょう。

 

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